美容整形に痛みはつきもの？施術の痛みと術後のアフターケアについて
こんにちは。リッツ美容外科 大阪院の院長・志賀由章です。
ここでは皆様の美容整形に対する不安や疑問にお答えし、「美容整形を受けようかどうか迷っている…」「美容整形についてもっと詳しく知りたい」という方のお役に立つ情報をご紹介していきます。
今回は、「鼻の美容整形手術の痛み」についてお話します。
施術の痛みについて
鼻の美容整形を受けようかどうか迷われる方は、痛みや術後のダウンタイムのことを心配されているのではないでしょうか？「手術は痛みなく受けられるのか？」「術後はどのぐらい痛みや腫れが続くのだろう？」といった不安は、お仕事や日常生活を行ううえでとても重要な点です。まずは、施術の痛みについてご説明していきます。
鼻の整形手術は局所麻酔か静脈麻酔を使って行います。局所麻酔では施術中の痛みを感じることがありませんが、患者様への麻酔の効き具合や、痛みに対する不安なども考慮しなければなりません。もしも手術に対する恐怖心や不安感が強い場合は、患者様が眠っているような状態で施術ができる静脈麻酔を使用しますので、安心して手術に臨んでいただけます。
リッツ美容外科 大阪院では、事前カウンセリングで丁寧にご説明いたしますので、過度に心配される必要はありません。不安に思われることがあれば、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
ダウンタイムとアフターケア
美容整形の術後には、腫れや内出血、赤みが出るなどのダウンタイムが生じます。
鼻の美容整形の施術内容、方法、また受けられる患者様により、術後のダウンタイムは様々です。大まかに言って術後3日程度は痛みや腫れが出て、1週間ほどで治まってくるのが通常ですが、鼻骨削り術などではさらに日数がかかることもあります。また、術後1ヶ月ほどは鼻に強い衝撃を受けないよう、激しい運動などは制限される場合があります。
術後のアフターケアについてはしっかりとご説明いたしますが、ご心配に思われることや質問など、医師とのカウンセリング時にご確認ください。
リッツ美容外科 大阪院ではダウンタイムを短くするため、施術内容により適切な処置を行っております。また、術後に痛みが出る場合がありますが、鎮痛剤をお渡しするなどのフォローを行いますので、どうぞご安心ください。
鼻の美容整形に不安があるという方は、お気軽に当院へご相談ください。患者様のお悩みやご希望をお聞きし、不安のない施術ができるようご提案させていただきます！
